続きです。

マテリアルは、黒い毛糸、ブラックのストレッチボディ、レッドワイヤー、ラバーレッグです。
フックはアキスコならAFB-1150、ONE-UPならOFH-2635、アップアイでヘビーワイヤーの#12を使用しました。
ボディの作り方は、毛糸の中心にレッドワイヤーを通してよじると、いい感じにできます。


毛糸のもともと入っているよりを、キツくする方向にさらにキツくよってやるといい感じのボディ材ができます。

茶色のスレッドで巻き留めて。

ストレッチボディをボディ後端に通して固結び
ボディを作る前に通しておいた方が楽かもしれません。

固結びしたあとにホットワックス加工を施すとテイルっぽくなりました。


ラバーレッグの取り付けに慣れが必要ですがうまくいけばそれらしく仕上がります。
ボディにも少しホットワックス加工して出来上がり。
ボディはフレキシブルに曲げられるので姿態のリアルさも追求できます。

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マテリアルは、黒い毛糸、ブラックのストレッチボディ、レッドワイヤー、ラバーレッグです。
フックはアキスコならAFB-1150、ONE-UPならOFH-2635、アップアイでヘビーワイヤーの#12を使用しました。
ボディの作り方は、毛糸の中心にレッドワイヤーを通してよじると、いい感じにできます。


毛糸のもともと入っているよりを、キツくする方向にさらにキツくよってやるといい感じのボディ材ができます。

茶色のスレッドで巻き留めて。

ストレッチボディをボディ後端に通して固結び
ボディを作る前に通しておいた方が楽かもしれません。

固結びしたあとにホットワックス加工を施すとテイルっぽくなりました。


ラバーレッグの取り付けに慣れが必要ですがうまくいけばそれらしく仕上がります。
ボディにも少しホットワックス加工して出来上がり。
ボディはフレキシブルに曲げられるので姿態のリアルさも追求できます。

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